長期にわたる痛みについての考察 

当院では日々 人の痛みに向き合って施術しております。たいていの方はしっかり治療しているとだんだんと良くなっていくのですが、稀に痛みが取れない人、硬さが取れない人がいます。

それってずばり食事に問題があるかもしれません。

食べすぎ、寝る前に食べてすぐ寝る、甘いものの取りすぎ、糖質取りすぎなど 思い当たる方もいるのではないでしょうか。

食べすぎたりすると胃腸に過剰に負担がかかりますよね。消化液の出すぎなど 負担のかかった神経が筋肉に影響します。(内臓負担過多)

刺激物を取りすぎたり、甘いものを食べすぎたり、食べる量が少なすぎたりも体に良くないのです。

糖質取りすぎは免疫を下げ、炎症物質が出やすくなります。

それらが慢性化や体の硬さを引き起こしている可能性があります。(体内の水不足でも痛みが取れない場合があります)

思い当たる方は食事コントロールされてみてはいかがでしょうか?

当院に来ていただければ食事指導などのアドバイスもさせていただきますよ。

正しいダイエットの仕方などもお伝えいたします。

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