
胸郭出口症候群(TOS)|小田栄・整骨院
胸郭出口症候群(Thoracic Outlet Syndrome:TOS)は、首と胸の間にある「胸郭出口」で、腕に伸びる神経(腕神経叢)や血管(鎖骨下動静脈)が圧迫されることで起こる症状の総称です。
肩や腕の痛み、肩甲骨周囲の痛み、しびれ、力が入りにくいなど、日常生活に支障をきたすことがあります。
川崎で胸郭出口症候群にお悩みの方は、小田栄・整骨院での整体・リハビリにより症状緩和を目指せます。
胸郭出口症候群の主な症状
- 腕を挙げる動作(つり革・物干し)で肩や腕・肩甲骨周囲が痛む
- 前腕尺側や手の小指側にうずく痛み・刺す痛み・しびれ・ビリビリ感
- 手の握力低下や細かい作業がしにくい
- 手の筋萎縮による手の甲のへこみ、小指球筋のやせ
- 血行障害により腕が白くなる・青紫色になる
これらの症状は、神経・血管が圧迫される部位によって変わります。
代表的な圧迫部位は次の3つです。
- 首の斜角筋間
- 鎖骨と第1肋骨の間(肋鎖間隙)
- 脇下の小胸筋付着部
原因と病態
胸郭出口症候群は以下の要因から起こります:
- 神経・血管の通り道が狭くなる解剖学的要因(頸肋、鎖骨・肋骨の形態異常)
- 斜角筋・小胸筋などの筋肉の過緊張
- 姿勢不良(猫背・なで肩・巻き肩)
- 重い荷物を持つ・腕を挙げ続ける作業
TOSは神経障害型が90%以上を占め、「圧迫型(筋肉質・いかり肩の方に多い)」「牽引型(やせ型・なで肩の女性に多い)」に分かれます。
川崎の小田栄・整骨院では、姿勢改善や筋力訓練を中心に圧迫軽減を図ります。
診断のポイント
胸郭出口症候群は似た症状の疾患が多く、鑑別診断がとても重要です。
(例:頚椎椎間板ヘルニア、頚椎症、肘部管症候群、手根管症候群など)
代表的な徒手検査には以下があります:
- アドソンテスト:首を反らし腕を挙げた状態で脈が弱くなるか
- ライトテスト:肩外転・外旋・肘屈曲位で血行障害の有無を確認
- Roosテスト:腕を挙げたまま指の屈伸でしびれ・だるさが再現されるか
- 肩引き下げテスト:肩を後下方に引くと症状が悪化するか
必要に応じてX線で頸肋や骨の形を確認し、MRI・神経伝導検査・腕神経叢造影が行われることもあります。
治療・保存療法
小田栄・整骨院ではまず保存療法を中心に施術を行います。
姿勢改善・日常生活指導
- 腕を挙げ続ける作業・重い荷物を避ける
- 猫背改善・肩甲帯を支える姿勢指導
整体・リハビリ
- 肩甲挙筋・僧帽筋などの筋力強化
- 腕神経叢周囲のストレッチ
- 肩甲帯・胸郭の可動域改善
明確な圧迫(頸肋など)がある場合は手術(斜角筋切離・第1肋骨切除)が検討されることもありますが、ほとんどは保存療法で改善が可能です。
小田栄・整骨院でのアプローチ
川崎の小田栄・整骨院では、胸郭出口症候群の患者様一人ひとりに合わせて整体 × リハビリ × 運動療法を組み合わせ、症状の緩和と日常生活の改善を目指します。
- 姿勢改善による神経圧迫の軽減
- 肩甲帯・胸郭の動き方を整える整体
- 上肢の血流改善・神経リハビリ
川崎で胸郭出口症候群に悩む方は、早めの相談で症状悪化を防ぎ、生活の質が大きく改善できます。
まとめ
- 胸郭出口症候群は腕神経叢や血管の圧迫で起こるしびれ・痛みの疾患
- 40〜50代に多く、女性や外傷歴のある方にも発症
- 診断は他疾患との鑑別が重要
- 整体・リハビリ・姿勢改善で症状緩和をサポート
- 保存療法で改善が期待できるため、まずは川崎の整骨院へ相談がおすすめ
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